雛人形、ホタル、だんじり、山里のぶり市
日にちは例年のめやすです。年によって日程や内容が変わることがあるので、お出かけ前に真庭市や主催者の最新情報をご確認ください。
呰部(あざえ)商店街
江戸時代の元禄13年(1700年)に始まったと伝わる、山里に海の幸が並ぶ市。海産物の少ない山あいの地で、代官が「正月くらいは」とブリの売り買いを許したのが始まりとされます。「ぶり市の風にあたると運がよくなる」という言い伝えも。
勝山町並み保存地区
白壁の町家の軒先に、江戸〜明治の雛人形から手作りの創作雛、木の町ならではの「木びな」までが並びます。「岡山三大ひな祭り」の一つです。
醍醐桜(別所)
推定樹齢1000年の一本桜が、標高約500mの高台で花を開きます。開花中は夜のライトアップも行われ、周辺の道は一方通行になる区間があります。
北房ほたる公園・備中川沿い
6月は「ホタル観賞月間」。ゲンジボタルは5月下旬〜6月中旬、ヒメボタルは6月中旬〜7月上旬が見ごろです。真庭市は南北に長いため、ホタルの季節は南の北房から北の蒜山へと移っていきます。
湯原温泉街
オオサンショウウオ(はんざき)を退治した若者の伝説にちなむ夏祭り。大はんざきの山車や道中ばやしが温泉街を練り歩き、黄金色に光る「はんざきねぶた」も登場。最後に花火が上がります。
福田神社など蒜山の各地
国の重要無形民俗文化財で、「岡山三大踊り」の一つ。蒜山の寺社で踊られる盆踊りで、輪の形を変えながら踊るのが特徴です。
勝山の町並み/高田神社ほか5社の祭礼
城下町の中で、9台のだんじりが「おいさぁ!」の掛け声とともに正面からぶつかり合います。押し合うタイミングと力の勝負が見どころです。
久世の商店街のまわり
旧出雲街道沿いで江戸時代後期から続く秋祭り。神輿と舟形だんじりが練り歩き、夜は「喧嘩場」でだんじり同士がぶつかり合います。
神庭の滝
カエデやカツラが色づき、高さ110mの滝とあわせて楽しめます。園内は飲食とペット連れが禁止です。