蒜山高原・蒜山三座
上蒜山・中蒜山・下蒜山の三座のふもと、標高500〜600mに広がる高原。一帯は大山隠岐国立公園に含まれます。飼育頭数日本一といわれるジャージー牛が放牧され、夏は避暑地、冬は雪の高原としてにぎわいます。
2005年に9つの町と村が合併してできた市です。このサイトでは、旧町村をもとにした7つの地区に分けて紹介しています。
上蒜山・中蒜山・下蒜山の三座のふもと、標高500〜600mに広がる高原。一帯は大山隠岐国立公園に含まれます。飼育頭数日本一といわれるジャージー牛が放牧され、夏は避暑地、冬は雪の高原としてにぎわいます。
中蒜山の登山口に湧く泉で、環境庁(当時)の「名水百選」に選ばれています。水温はおよそ11度。湧き口は立ち入り禁止ですが、下流に水くみ場や釣り堀、飲食店があります。
湯原ダムのすぐ下、旭川の河原にある混浴の露天風呂。川底から砂を噴いて湧くことから「砂湯」と呼ばれ、露天風呂番付で「西の横綱」とされました。24時間無料で、美人の湯・子宝の湯・長寿の湯の3つの湯船があります。
出雲街道の宿場町。美甘神社の前から上町・中町・下町へと町家が並び、昔のままの道幅が残ります。軒先の「つるし手まり」も見どころ。近くの新庄川沿いには渓谷美の美甘渓谷があります。
勝山藩の城下町で、出雲街道の宿場町として栄えた町。白壁と格子窓の家並みが続き、岡山県で最初に町並み保存地区に指定されました。家々の軒先にかかる草木染めの「のれん」が町の顔です。
高さ110m、幅20mの、西日本最大級の滝。国の名勝で、「日本の滝百選」にも選ばれています。駐車場から遊歩道を歩いて5分ほど。園内には野生のニホンザルがすみ、秋は紅葉の名所になります。
1907年(明治40年)に完成した、左右対称の木造2階建て校舎。江川三郎八の設計で、国の重要文化財です。映画「ALWAYS 三丁目の夕日」などのロケ地としても知られます。JR久世駅から歩いて約10分。
推定樹齢1000年ともいわれるアズマヒガンの巨木で、岡山県の天然記念物。後醍醐天皇がたたえたという言い伝えが名の由来です。標高約500mの高台にあり、見ごろは例年4月上旬〜中旬。
環境省の「ふるさといきものの里百選」に選ばれたホタルの里。北房ほたる公園を中心に、備中川沿いにゲンジボタル・ヘイケボタル・ヒメボタルが舞います。6月は「ホタル観賞月間」です。
平安時代の歴史書に名前が出てくる、文献に残る日本最古の鍾乳洞。全長約800mのうち約300mを公開しています。高さ3m・直径5mの石筍「洞内富士」があり、洞内は一年中9度前後です。
高原の乳製品から城下町の地酒まで、地区ごとに違う味と手仕事があります。
蒜山高原は日本一のジャージー牛の飼育地。乳脂肪分の高い濃いミルクは、ヨーグルトやチーズ、ジェラートにも加工されています。
鶏肉(親鶏のかしわ)とキャベツを、甘辛い味噌だれで焼く蒜山の名物。B-1グランプリでゴールドグランプリに輝きました。
蒜山の家々で親しまれてきた羊肉料理。高原の景色を眺めながら味わえるお店があります。
昼と夜の寒暖差が大きい高原の気候をいかして育てるそば。蒜山は岡山県内でいちばんの産地です。
1804年創業、勝山の蔵元。岡山の酒米「雄町」で醸す日本酒で知られ、蔵の直営店では酒蔵ならではの料理も味わえます。
すりおろすと神庭の滝のしぶきのように白く輝くことから名づけられた、粘りの強い山の芋。とろろご飯が定番です。
工房の草木染めののれんがきっかけで、勝山は「のれんの町」と呼ばれるように。町並みを彩る手仕事です。
高瀬舟の発着地だった落合の銘菓。舟の形をした包みに入った羊羹で、200年以上の歴史があるといわれます。
湯原にすむ国の特別天然記念物・オオサンショウウオ(はんざき)の形をした焼き菓子です。
約400年続く蒜山の伝統工芸。ヤマグリの木を生木のまま輪切りにして、ろくろで挽いて作ります。
ひるぜん焼そばとジンギスカンのお店が高原に集まります。道の駅や高原センターでは、ジャージー牛乳のソフトクリームも。
蔵元「御前酒 辻本店」の直営店で酒蔵ならではの料理を。町並みには、湯葉や豆腐料理の店もあります。
市役所のある市の中心。商店街には昔ながらの食堂や甘味処があります。
温泉街の食堂や宿で、川魚や山の幸を。下湯原温泉の施設では手打ちそばも味わえます。
お店の営業日・営業時間は変わることがあります。お出かけ前に各店の情報をご確認ください。